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    ■脱着簡単カナード■


 車のイベントに参加するときに、一時的に取り付けが出来るエアロがあればという発想から、脱着が簡単なカナードを作ってみました。
 (今回は作業途中の写真があまりありません、、、)
 このカナードは以前WISHにつけていたもので、汎用品のカナードがベースです。
 
 最初にカナードを307SWに合う大きさに切断します。バンパーに合わせてみて切断する部分にマスキングテープでマーキングをします。
 前後方向は後ろ側を切断します。内側はバンパー下の黒いモールと干渉する部分を切断します。
 ディスクグラインダーに切断砥石を付けたもので切断し、切断面はヤスリがけをします。  

 切断後、屋外用カッティングシートを貼ってシルバーにしました。
 カッティングシートはリアバンパーのフィルムメイクで使ったものと同じシートです。
 
 固定はバンパー下2点(赤矢印の部分)とフェンダー内側1点(青丸の部分)にしました。
 先にカナードに穴を開けておき、それに合わせてバンパーを加工します。
 

 カナードにあけた穴からバンパーにケガキをして穴をあけます。
 そこにM4のモリーアンカーを取り付けます。モリーアンカーと施工法については「ナンバープレート位置の変更(その1)」をご覧ください。
 モリーアンカーを取り付けたことにより、カナードを下側よりM4ネジで固定することができます。
 ビスではなく、ネジを使うことで繰り返し取り付け、取り外しができます。
 できればモリーアンカーにタッチペンを塗ってバンパーと同色にすると良いでしょう。

 フェンダー内側との固定には、アルミ板を加工した金具を作りました。カナードの端面にビスと付けて金具を固定します。
 (アルミ板はアルミペダルの取り付けであまったものです)
 その後、フェンダー内側に穴をあけてビスで固定しました。フェンダー内側にはモリーアンカーが付けられなかったので、ここはビスとしました。
 ビスは頭が六角のものを使いました。これを使うとメガネレンチやスパナが使えます。ドライバーでしか回せないビスだと、脱着のたびにハンドル片側いっぱいに切ってタイヤをどけなければなりません。
 カナードとバンパーの間にはクッショ付きの両面テープでゴムシートを貼り付けておきます。これを付けておかないと、走行中にこすれてバンパーが傷だらけになります。

 完成写真です。
 下側からネジ2点、フェンダー内側にビス1点なので、取り付けも取り外しも片側1分ほどでできます。
 ジャッキアップも不要なので、イベント会場などで簡単に脱着ができます。
 短時間ならこのままでも走行できましたが、走行にも使用する場合は強力両面テープを併用すると良いでしょう。
 
 このカナード、普段は取り付けていません。
 一体型のリップスポイラーなら保管場所に困りますが、このカナードなら取り外して車積んでも場所をとりませんし、保管場所にも困りません。
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