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最初にシルバーの合皮でラインを作りました。 シルバー合皮はDIY-No28のハンドル・ワンポイントメイクに使用した生地の残りです。 ラインの幅をある程度整えるために、アイロン糊付きのテープ(幅20mm)に巻くことにしました。 テープは手芸用品売り場で見つけたもので、ロールには「ホームクラフト エポ」と書いてありました。 ラインの幅を整えるために使った道具は、バイアステープを作るための「テープメーカW 25mm幅」というものです。 これらに合わせて、シルバーの合皮を幅50mmにカットしました。 |
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テープメーカは布で熱接着バイアステープを作るものですが、コレを応用して本来とは違った使い方をします。 上側にテープを付けるのではなく、生地の中に差し込む形にセット、織り込んだ側を固定してテープ形状を作ります。 アイロン糊付きテープは糊面を上側にして、折り返した側が貼りつくようにしました。 |
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ハンカチで当て布をしながらアイロンを当て、テープをすこしづつ引き出していきます。 10mmほど引き出してはアイロンを当て、それを繰り返します。 引き出しすぎると、伸びたり、テープメーカ内で脱線したりします。 なるべくテープメーカの近くでアイロンを当てたほうが幅が一定になるようです。 |
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アイロンを当てて、生地が糊付きテープに貼りつくと、こんな感じになります。 合皮の裏には布が付いているので、糊もちゃんと貼りついてくれます。 |
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この地味な作業を続けて、1mほどのシルバーのテープが出来ました。 写真はその表と裏です。 これでシルバーラインは完成です。 |
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次に、シートエプロン本体部分の型紙を作ります。 新聞紙をシートに当て、上からマジックでなぞりながら型取りをしました。 (型取り作業の写真はありませんが。。。) |
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新聞紙の型紙を採寸し、切りの良い寸法に置き換えて模造紙で型紙を作り直しました。 |
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シートエプロンの本体部分には、帆布という厚手の布を使いました。 生地が薄すぎるとシワになりやすいので丈夫なものを選びました。 シートに着けても違和感のないものと思い、この帆布を選びました。 |
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帆布のうえに型紙をあててケガキをします。 下側以外は、折しろを付けて切断します。 |
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切断した帆布です。 ピンクのラインはケガキのラインで、写真は裏側になります。 周囲に折りしろが付いています。 |
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折しろの部分は、折り返して「アイロン接着テープ」というもので接着することにしました。 ミシンで縫っても良いのですが、縫い目を外に出したくなかったことと、テープの方が早くて簡単なので、この方法を選びました。 写真の「アイロン接着テープ」は100均ショップで見つけたものです。 |
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折しろ部分に折り目をつけて、アイロンを当てます。 しっかり折り目が付いたら、その内側にテープをはさんでアイロンを当てます。 テープの幅は折しろにあわせて切断します。 アイロンで15〜20秒強く押さえると接着できます。 (時間は使用するテープの取扱説明に従ってください) |
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折しろの接着が出来たら、先に作ったシルバーラインを接着します。 これも「アイロン接着テープ」を使用しました。 シルバーラインは帆布より少しはみ出す長さに切断します。 帆布の下側がシルバーランより少し上になるように接着します。 |
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シルバーラインの端は、裏側部分を切り取って、内側に折り込んで、これも「アイロン接着テープ」で接着します。 |
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シルバーラインが付いたら、表からもアイロンを当ててシワを整えます。 写真の右が表側、左が裏側です。 |
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フロントシートのヘッドレストを外し、シートエプロンの穴にヘッドレストのベースを通します。 前後左右の位置を調整して、ヘッドレストを戻せば完成です。 |
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これで、フロントシートにシルバーのラインが入りました。 ハンドルやセンターコンソールなどのシルバーとマッチして、いい感じになりました。 |