■MyBlueSW TOPページ■     ■My 307SW■     ■307SWのDIY■

-- DIYはあくまで自己責任でお願いします --


■シートエプロン■


 フロントシートに背もたれに、シルバーのラインを入れたいと思いシートエプロンを製作しました。
 ヘッドレストベース部分に挟み込み、そこから布をたらすだけの簡単なものです。
 
 針と糸を使わずに、アイロン接着で仕上げました。
 材料は手芸屋さんや100均ショップで手に入るお手軽なものばかりです。

 最初にシルバーの合皮でラインを作りました。
 シルバー合皮はDIY-No28のハンドル・ワンポイントメイクに使用した生地の残りです。
 
 ラインの幅をある程度整えるために、アイロン糊付きのテープ(幅20mm)に巻くことにしました。
 テープは手芸用品売り場で見つけたもので、ロールには「ホームクラフト エポ」と書いてありました。
 
 ラインの幅を整えるために使った道具は、バイアステープを作るための「テープメーカW 25mm幅」というものです。
 
 これらに合わせて、シルバーの合皮を幅50mmにカットしました。

 テープメーカは布で熱接着バイアステープを作るものですが、コレを応用して本来とは違った使い方をします。
 上側にテープを付けるのではなく、生地の中に差し込む形にセット、織り込んだ側を固定してテープ形状を作ります。
 アイロン糊付きテープは糊面を上側にして、折り返した側が貼りつくようにしました。  

 ハンカチで当て布をしながらアイロンを当て、テープをすこしづつ引き出していきます。
 10mmほど引き出してはアイロンを当て、それを繰り返します。
 引き出しすぎると、伸びたり、テープメーカ内で脱線したりします。
 なるべくテープメーカの近くでアイロンを当てたほうが幅が一定になるようです。

 アイロンを当てて、生地が糊付きテープに貼りつくと、こんな感じになります。
 合皮の裏には布が付いているので、糊もちゃんと貼りついてくれます。

 この地味な作業を続けて、1mほどのシルバーのテープが出来ました。
 写真はその表と裏です。
 
 これでシルバーラインは完成です。

 次に、シートエプロン本体部分の型紙を作ります。
 新聞紙をシートに当て、上からマジックでなぞりながら型取りをしました。
 (型取り作業の写真はありませんが。。。)

 新聞紙の型紙を採寸し、切りの良い寸法に置き換えて模造紙で型紙を作り直しました。

 シートエプロンの本体部分には、帆布という厚手の布を使いました。
 生地が薄すぎるとシワになりやすいので丈夫なものを選びました。
 シートに着けても違和感のないものと思い、この帆布を選びました。

 帆布のうえに型紙をあててケガキをします。
 下側以外は、折しろを付けて切断します。

 切断した帆布です。
 ピンクのラインはケガキのラインで、写真は裏側になります。
 周囲に折りしろが付いています。

 折しろの部分は、折り返して「アイロン接着テープ」というもので接着することにしました。
 ミシンで縫っても良いのですが、縫い目を外に出したくなかったことと、テープの方が早くて簡単なので、この方法を選びました。
 写真の「アイロン接着テープ」は100均ショップで見つけたものです。

 折しろ部分に折り目をつけて、アイロンを当てます。
 しっかり折り目が付いたら、その内側にテープをはさんでアイロンを当てます。
 
 テープの幅は折しろにあわせて切断します。
 アイロンで15〜20秒強く押さえると接着できます。
 (時間は使用するテープの取扱説明に従ってください)

 折しろの接着が出来たら、先に作ったシルバーラインを接着します。
 これも「アイロン接着テープ」を使用しました。
 
 シルバーラインは帆布より少しはみ出す長さに切断します。
 帆布の下側がシルバーランより少し上になるように接着します。

 シルバーラインの端は、裏側部分を切り取って、内側に折り込んで、これも「アイロン接着テープ」で接着します。

 シルバーラインが付いたら、表からもアイロンを当ててシワを整えます。
 
 写真の右が表側、左が裏側です。

 フロントシートのヘッドレストを外し、シートエプロンの穴にヘッドレストのベースを通します。
 前後左右の位置を調整して、ヘッドレストを戻せば完成です。

 これで、フロントシートにシルバーのラインが入りました。
 ハンドルやセンターコンソールなどのシルバーとマッチして、いい感じになりました。
 
   ■307SWのDIYへ戻る■