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-- DIYはあくまで自己責任でお願いします --


    ■ダウンサスの取り付け(リア)■


 リアサスペンションをGutmannのダウンサスに交換しました。
 DIYのページのNo.20の「ダウンサスの取り付け(フロント)」の続きです。
 
 リアを左右両側ともジャッキアップしてホイールを外します。
 ジャッキまたはウマにかけて両側のトレーリングアームが下がった状態にします。
 
 写真は車両左側です。

 ロワースプリングカップの下にジャッキを当ててバネが少し縮むまで押し上げます。
 これにより、ショックアブソーバをつないでいるボルトに、サスペンションの力がかかっていない状態になります。
 
 ロワースプリングカップとショックアブソーバをつないでいるボルトに潤滑油をかけてからボルトを外します。私は潤滑油にCRCの556を使いました。
 ボルトは13mm、ナットは16mmです。ボルト側を回り止めとして、ナット側を緩めます。

 ボルトが抜けたらジャッキを下ろします。反対側も同じようにボルトを外します。
 307SWのリアは、トレーリングアームがトーションビームでつながっているので、両側のボルトを外すとさらに下がります。

 サスペンションを上に持ち上げながら、車体後部側に引き出します。
 写真はサスペンションを外した後の状態です。
 サスペンションの下側を、青矢印の白いカップよりも高くあげれば良いのですが、結構な力が必要です。
 赤丸で示す穴からバールなどを入れて、サスペンションの下側を持ち上げると楽に外せます。
 バールを使う場合は傷がつかにように、バールの先にウエスなどを巻いておきましょう。

 緑のものがダウンサス、黒いものが純正サスペンションです。
 ほぼ同じ長さでした。

 純正サスペンションの上部についていた白い受け皿をダウンサスに付け替えます。

 ダウンサスの上部を車両本体の突起にはめます。
 
 ここからの写真は車両右側になります。

 ダウンサスを上に押し上げながらロワースプリングカップにはめ込みます。
 ダウンサスの下を、カップ側が高くなる向きに回しておくと、はめ込みやすくなります。

 ロワースプリングカップの下にジャッキをあてて、ショックアブソーバの穴にあう高さまで持ち上げます。
 ボルト・ナットでつないで復元します。
 ホイールをつけてウマから下ろせば作業完了です。 

 左がノーマル車高、右側がダウンサス装着後です。
 このダウンサスは約3年半使用したUESDなので、既に下がりきった状態になっていると思います。
 写真はリアサス交換後、数kmテスト走行した後の写真です。
 ダウン量は計っていませんが35mmのようです。

<参考情報>
 今回はショックアブソーバーは純正のままですが、ショックアブソーバを交換する方法を記載しておきます。
 ロワースプリングカップとショックアブソーバをつなぐボルト・ナットを外した後、ショックアブソーバ上部のボルト2本を外します。そうすると、ショックアブソーバが外れるます。
 ショックアブソーバの上についているアッパーサポートを外して流用します。これはショックアブソーバロッドにナットで固定されています。
 すべての作業が車両外側からできるので、内装を外すなどの手間はありません。
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