■MyBlueSW TOPページ■     ■My 307SW■     ■307SWのDIY■

-- DIYはあくまで自己責任でお願いします --


    ■内装のカーボン調メイク■


 内装の一部にカーボン調のカッティングシートを貼りました。
 使ったシートは厚手のもので、熱を加えても伸びないタイプのものです。(一番安いタイプです)
 施工したところは、エアコンパネル、灰皿、シフトゲート周りの黒枠、ナビの周りの黒枠です。
 さすがにシフトゲートの周りは、熱で伸びるタイプでないとうまく貼れませんね。

 
 はじめにインパネのシルバーの枠を外します。灰皿を外したところにネジが2本あります。
 例によってネジはスターヘックスです。

 
 次にシフトゲート周りの黒い枠を外します。
 上からはめこんであるだけなので、スキマにツメや内装はがし工具を差し込んで、少しこぜると外れます。

 
 シルバーの枠を外します。
 写真の赤い丸の辺りにクリップがあります。その付近をこぜて外します。
 赤色矢印のところに大きなツメがあるので、そこを支点に手前に起こすイメージで外します。

 
 エアコンがむき出しになったら採寸です。
 採寸にはノギスがあると便利です。写真のノギスは100円均一ショップで買った安モンです。

 
 採寸が終わったら、その寸法を元に型紙を作りましょう。
 採寸した寸法でいきなりシートを切っても良いのですが、フィット感を確認する為にも型紙を作ることをお勧めします。
 
 私は全作業を運転席に座ったまま行ったので、キレイな型紙ができませんでした。
 できれば机に座って正確な線を引きたいものです。

 
 私が採寸した寸法は左の通りです。スイッチ周りなどは余裕を見て大きめにしています。
 フィット感を求める方や仕上がりにこだわる方は、この寸法では満足できないと思いますが、とりあえず参考としてUPしておきます。
 
 左は作業完了後に製図した図です。クリックするとpdfファイルが開きます。
 pdfファイルは倍率100%で印刷すると原寸になるよう設定してあります。

 
 作った型紙を合わせて見ます。私の場合、この時点で採寸に誤りがあったことが分かり寸法を修正しました。
 やはり型紙をつくったのは正解でした。

 
 型紙がうまく合えば、それと同じサイズにカーボン調シートを切断します。
 私はカーボン調シートの裏に、型紙と同じ寸法の線を引いてカットしました。
 型紙を活用する方法として、カーボン調シートの上にペーパーボンドで型紙を貼り付けて、型紙の通りに切断するという方法もあります。
 
 写真はカーボン調シートを軽く当ててみた状態です。私は一枚貼りをする自信がなかったので、部分的に切断して貼りました。
 例えば、モニター部分とスイッチの間の細い部分は後貼りです。

 
 エアコン部分の完成写真です。
 よく見るとスイッチの周りなどはスキマが大きいですね。
 細部の仕上げにこだわりたい方は、エアコンを外して机に座ってじっくり格闘すると良いでしょう。
 私はズボラなので、全て運転席に座ったままで作業をしました、、。

 
 この写真はナビの周りにシートを貼ったものです。
 ナビの周りには黒い枠が付いていたのですが、シルバーのパネルとのスキマが大きかったのでカーボン調シートをはって埋めました。
 ナビとパネルの間にあわせて細長く切ったシートを4本作ってそれぞれのスキマに貼りました。
 できればスキマい合わせた板を作りたかったのですが、厚手のシートなので板がなくてもある程度は板状になってくれると思いそのまま貼りました。
 ところが、押さえ込んでいく段階で端のほうが少し波打ってしまいました。

 
 灰皿の前面にもシートを貼りました。
 曲面がほぼ一方のみなので、厚手のシートでも貼ることができました。
 大きめに貼ってから、端面をカッターナイフでそぎ落としていきました。

 
 シフトノブの周りにある黒い枠にも貼りました。
 ここは各方向に曲面があるので、伸びないタイプのシートではうまくはれません。端のほうはシワシワです。
 ここも大きめのシートを貼った後、端面をそぎ落としていきました。シフトゲート側になる部分は切り込みを入れて内側に折り返してあります。
 
 出来れば熱で伸びるタイプのカーボン調シートを貼って、全方向とも内側まで巻き込みたいところです。 

 完成写真です。
 シフトノブがアルミxカーボン調のデザインだったので、内装もそれをベースにコーディネートしてみました。
 実は、シフトノブのカーボン調と今回施工したカーボン調では織目が異なるタイプのものです。よく見るとシフトノブの織目は斜めに並んでいます。
 本当はこの織目も同じものを貼りたかったのですが、手元にストックしていたカーボン調シートを使ったのでこうなってしまいました。
 
 今回はカーボン調シートを使いましたが、他にもリアルカーボンや、色の付いたカッティングシート、レザーシートを使っても面白いと思います。
 カラーレザーの張られたシフトノブを付けて、その色に合わせて見るのも良いでしょう。
 
 エアコン部分の型紙を作っておいてたので、他の色にしたいと思ったときは何時でも簡単に作業が出来ます。
   ■307SWのDIYへ戻る■