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■携帯電話ホルダーの取り付け■


 リヒター製のホルダー(グリッパー)をインパネに取り付けました。
 もともとはAピラーの手前に既製品のまま両面テープで貼り付けて使っていました。
 もとの場所では充電ケーブルが届かないことや、見た目をスッキリさせたいと思うようになり、移設することにしました。

 携帯電話やポータブルプレーヤーなどをグリップするグリッパー部分と、固定と角度調整を行うスイベル部分に分解します。
 さらにスイベル内のM5ネジ(なぜかマイナスビット)を外して分解します。
 一番左に写っているベース部分とネジ類は使用しません。

 インパネの邪魔にならない部分にグリッパーを取り付けるのですが、どこも曲面ばかりです。
 気に入る角度で取り付くように、角度のついたベースが必要です。
 ベースとなる部分が大きすぎるとウインカーレバーに当たってしまうので、なるべく小さくて目立たないもので角度をつけようと考えました。

 手元にあったゴム足がちょうどよいサイズだったので、それを使うことにしました。
 中心に穴を開けて、インパネの角度にあわせてカットしました。
 手前に写っているのが加工前のものです。
  

 インパネの取り付けたい部分に穴を開けます。
 この部分の曲面に対し、加工したゴム足で左右方向の角度をつけます。
 上下方向は、スイベルのもつ調整機能を使います。
 
 斜めに切ったゴム足でインパネを挟み込み、ネジ一本で締め付けます。
 ネジは長めのM4ネジを使いました。
 インパネの裏側に入るゴム足には、角ナットを貼り付けました。
 
 角ナットを使うと、インパネの裏側に手をまわしてつかんでおけば、表側からネジが締められます。
 インパネを外したり、狭い隙間に工具を入れるは大変なので、この方法を使いました。  

 スイベルが取り付けた状態
 ネジを締めこむ際に上下の角度を着けておきます。
 固定後は角度を調整することは無いと割り切り、ネジをしっかり締め込みました。
 ゴム足がスプリングワッシャーの代わりをしてくれるので、簡単に緩むものではないと思います。

 グリップ部分を取り付けた状態です。
 
 もともとデッドスペースだった部分なので、邪魔にもならず、違和感もなくついています。
 私の場合、ハンドルはいつも運転手に一番近い状態まで引き出した位置で固定しているので、ウインカーレバーとの干渉や操作時の障害はありません。

 携帯電話を挟んでみました。
 画面の下がレバーで隠れていますが、運転中に注視するものでは無いので問題ありません。
 タコメータを隠すこともなく、私にとってはちょうど良い高さに収まりました。
 
 スマートフォンには色々なアプリがあり、運転の際に役に立つものも色々あるようです。
 運転席から見やすい部分い画面があると何かと便利です。
 
 ただし、運転中に画面に表示された画像を注視すると交通ルール違反となりますので注意しましょう。
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