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モーターをフラップが閉まった状態にしておくために、念のためエアコンの温度調節をLOにしてからエンジンを切りました。 助手席足元の風の吹き出し口の上下にある2本のトルクスネジを外すとカバーが外れます。 |
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カバーを外すと、ヒーターのすぐ上にフラップモータがあります。 2本のトルクスネジを外すとモータが外れます。 |
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モータを外すと、フラップギア(赤矢印)が見えます。 モータ側のギア(青矢印)がフラップギアと噛み合って回る構造です。 フラップギア側が損傷、モータ側のギアは正常でした。 |
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写真はリペアキットです。 運転席側、助手席側がセットになっています。 同じものが2セットでした。 白いギアをフラップギアにかぶせます。白いギアはフラップギアの外側に新しい歯がオフセットされた状態となります。 モータ側もオフセットさせるため、黒いスペーサを使います。 スペーサを使うために長めのネジが必要となります。 |
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フラップモータについているギアを外します。 歯を傷つけないようにギアを抜き取ります。 ツメで引っかかっているだけなので、ちいさなくぎ抜きを使ってこぜて外しました。 |
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ギアか外れました。 |
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スペーサをモーターにかぶせます。 |
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先ほど外したギアを元通りにはめ込みます。 これでモーター側の加工が完了です。 |
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次はフラップギア側に白いギアをかぶせます。 フラップが閉まった状態でギアの位置あわせをします。 |
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ギアは反時計回り一杯に回します。 手で回すと、中でフラップがパタパタするのが分かります。 運転席側は試していませんが、同じように反時計回りのようです。 |
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リペアキットの白いギアをかぶせます。 フラップギアの内側にリブのような突起があるので、白いギアの溝を合わせます。 白いギアがモーターのギアと噛み合う側が上側です。 |
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モーターにコネクタをさし、ネジで固定します。 ネジが回しにくい位置にあるので、作業性は良くありません。 取り付けが完了したら、エンジンをかけてエアコンの温度調節つまみをLO→HIへ動かして、フラップギアが動くことを確認します。 うまく動けば内装のカバーを戻して作業完了です。 |