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ホイール脱着に用いる工具以外に写真のものを用意しました。 ブレーキの分解は13mmのレンチのみ、ボルトに塗布するロックタイト、ブレーキグリスはKUREの耐熱グリスを使いました。 ピストン戻しは専用工具ではなく、100mmのクランプ(バイス)を使いました。 この他に、パッドを面取りするヤスリを使いました。 |
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車をジャッキアップしてホイールを外します。 |
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キャリパー下側のボルトを外します。 緩み止めが施されており堅くなっています。 |
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ボルトを抜くと上側のボルトを支点にキャリパーを持ち上げることが出来ます。 反対に上側のボルトを外して下側を支点にしようとすると、ブレーキラインの余長が足らずパッドを外すことが出来ません。 |
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ブレーキパッドは上下の金具に引っ掛けてあるだけなので、外側に引き出せば外れます。内外2枚のパッドを外します。 キャリパーにブレーキダストが溜まっている部分があれば、パーツクリーナーやブレーキクリーナーなどで汚れを落としておきましょう。 |
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次はピストン戻しですが、その際にブレーキオイルが逆流してリザーブタンクから溢れることがあります。 リザーブタンクを開けてその下にペーパータオルを敷いておきました。 |
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ピストン戻しには100mmのクランプを使いました。 ピストン側に古いブレーキパッドを当てて、クランプで挟み、ゆっくり締め込んで行きます。 キャリパー側には傷が付かないようにペーパータオルを重ねて挟みました(片押しピストンだから出来る荒技?)。 リザーブタンクからブレーキオイルが溢れるないかを確認しながら締め込みます。 ちなみにクランプは100mmのものでギリギリのサイズでした。 |
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ブレーキパッドは取付ける前にパッドとディスクが当たる部分全周にヤスリがけをします。 数ミリだけ面取りをしておきました。 |
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ブレーキパッドがピストンやキャリパーに押さえられる部分にグリスを塗ります。 適量が分からずかなりアバウトです。 パッドをキャリパーに差し込みます。 |
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キャリパーを元に戻します。 ボルトはロックタイトを塗って再利用しました。 エンジンをかけてブレーキペダルを何度か手で押してピストンを押し出しておきます。 はみ出したグリスは、ある程度走ってからふき取ることにしました。 |
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ホイールを付けて片側が交換完了です。 そこまでが終わってから反対側のブレーキパッドの交換に移りました。 |
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ブレーキパッドの交換はメンテナンスノートに記録しておきましょう。 |