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  ■MT用シフトノブ■


 シフトノブをZender製のMT用(汎用品)に取り替えました。
 307のシフトレバーはゲート式なので、シフトノブを簡単に変更できます。
 AT車はMT車に比べてシフトレバーの軸が細いので、軸の径が太くなるように調整が必要です。
 写真のシフトノブはイモネジで3方向からシフトレバーを締めこんで固定するタイプです。

 最初に純正のシフトノブを外します。
 左の写真が作業前の状態です。
 シフトノブを90°回転させて上に引っ張れば抜けます。

 シフトノブが外れたとことろです。 

 次にシフトレバーの軸の径をMT用のシフトノブに合わせて太くします。
 使用したのは厚み1mm、幅50mmのゴムシートです。1m巻きのものをホームセンターで購入しました。
 これをシフトノブの周りに巻いていきます。巻き始めの部分には両面テープを貼っておくと作業がしやすいでしょう。
 今回取り付けたシフトノブの場合、ゴムシートを2〜3周巻くとちょうど良い太さになりました。
 巻き終わりの部分にも両面テープを貼って、広がらないようにしておきます。

 ゴムが巻き終わった状態です。
 このシフトノブは固定用のネジを隠す為に、下側のカバーが外れるようになっています。
 このようにカバーがある場合は、ゴムを巻き始める前にシフトレバーに刺しておくと良いでしょう。

 シフトレバーを挿し込み、3箇所のイモネジを均等に閉めて固定します。
 下側のカバーを取り付ければ取り付け完了です。
 
 重圧なデザインのシフトノブだけに、シフトレバーが細すぎるのが気になります。
 このままではアンバランスなので、シフトレバーを太く見せる細工を考えることにしました。

 使用したのは配線用のコルゲートチューブです。ホームセンターで購入しました。
 このチューブをシフトレバーにかぶせることにしました。
 太さは色々ありましたが、10φの物を使ってみました。
 長さ1mで売られていましたが、実際に使用するのはほんの少しです。

 コルゲートチューブを、シフトレバーの露出している長さにあわせて切断します。
 シフトノブの穴径はコルゲートチューブよりも大きかったので、チューブを少しシフトノブ下側に差し込むことにしました。
 切断したチューブの内側と外側上部に両面テープを貼ります(写真右側)。

 コルゲートチューブをシフトレバーに被せた状態です。
 切れ目のある方を前方にします。切れ目がなく両面テープが付いている方が後方側です。
 チューブは下側からシフトノブに差し込んで、シフトノブ内側とチューブの間にも両面テープがはさんであります。
 
 写真ではシフトレバーがパーキングの位置なので、チューブの下側に隙間があります。
 チューブの長さは、シフトレバーの露出が一番短くなるマニュアルモードの位置で調節しました。
 

 この写真は、マニュアルモードの位置で撮影したものです。
 細いシフトノブが、少し力強く見えるようになりました。
 
 シフトノブを各ポジションに動かして、チューブが引っ掛からないかを確認して完成です。
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