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■フロントエンブレムのグリル化■


 フロントエンブレムのベース部分はダミーのメッシュになっています。
 これを金網にしてみました。
 
 バンパー側にも穴をあけてエアインテークにする予定ですが、今回はグリルのみの製作です。

 最初にフロントエンブレムを外します。
 エンブレムはバンパーの裏側から樹脂を溶かして固定してあります。
 その部分をバンパーの裏側からニッパーなどで切断すればエンブレムを外せます。
 
 本来はバンパーを外さなければならないのですが、今回はズボラして荒技で外してみましょう。
 バンパー上側の固定を外し、隙間を開けてエンブレム裏にアクセスします。
 写真の黄色丸の2ヶ所のトルクスネジと、赤色丸のクリップを外して、水色矢印の部分を開きます。
 
 (後で撮った写真なのでエンブレムが完成していますが。。。)

 前項の水色矢印の方向から中を覗いたところです。
 エンブレムの裏側の2ヶ所の固定をニッパーなどで切断します。
 
 (これも後から撮った写真です。切断後の写真でスミマセン。)  

 外したエンブレムの裏側です。
 ライオンの両脇に、前項で切断した跡が残っています。
 
 このパーツは黒い樹脂のベースにメッキパーツが差し込まれています。

 メッキパーツを固定しているツメを外します。
 ツメを引っ掛けている板を細いマイナスドライバーなどで倒して折ります。
 全ての固定を折ればメッキパーツは外れます。接着剤などは使われていませんでした。
 
 (PSAだけにプジョーとシトロエンのエンブレムが刻印されています。ぜったいシトロエンには使わないパーツなのに。)

 メッキパーツが外れた状態です。

 金網の材料として選んだのはIKEAで買ったゴミ箱です。
 ニッパーで金網を切断して、エンブレムより一回り大きいサイズにします。

 金網を切断したところです。
 切断した金網で怪我をしないよう注意しましょう。

 エンブレムの枠のに金網を重ねます。
 枠の裏側のツメを通す穴をニッパーで開けます。
 
 写真は穴にツメを通した状態です。インシュロックを使って仮り止めしておきます。

 ツメを通したところの拡大写真です。

 金網が枠になじむように整形していきます。
 ラチェットハンドルやドライバーの持ち手などで、金網を枠に押し当てて形をつくります。

 形ができたら、バンパーに固定する為のネジをさします。
 M4の長めのネジを2本、枠側から差し込みました。(青色矢印)
 枠をバンパーに付けたときに下側の高さが純正位置に合うように、枠の下側を切り取って取り付けました。
 
 各パーツと金網をホットボンド(クルーガン)で固定します。

 ホットボンドでツメと金網を固定した部分の拡大写真です。

 固定が完了したら、金網の余分な部分をニッパーで切り落とします。

 金網の切断面をサビから保護する為に、黒い塗料を塗っておきます。
 エンブレムの上側に、ホームセンターなどで売られているU字ゴムを接着剤で取り付けます。
 
 走行中の振動でバンパーと金網がこすれて塗料が剥がれる可能性を考えて、全体に黒ゴム接着剤を塗りました。
 効果するとゴム状になる接着剤です。

 バンパーからエンブレムを外した部分には歪な穴が開いています。
 また、そのままでは金網の奥にボディー色が見えてしまうので黒いカッティングシートを貼って目隠しをします。
 後でエアインテークの加工をするつもりなので、かなり適当に貼っています・・・。
 
 エンブレムにつけた固定用のネジに合わせて、バンパーに2ヶ所の穴を開けます。

 バンパーの裏側から大径のワッシャーとナットを使いエンブレムを固定します。
 ナットを強く締めすぎると金網が変形してしまいます。
 外れてしまう事が心配な場合は、ロックタイトを塗るか、ダブルナットにしておくと良いでしょう。

 完成写真です。
 
 後日バンパー側にエアインテーク加工をすると雰囲気が変わるかもしれません。

 参考情報です。
 
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 パッケージは写真のようにプジョーとシトロエンのエンブレムが付いた袋に入っていますよ。
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