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最初にフロントエンブレムを外します。 エンブレムはバンパーの裏側から樹脂を溶かして固定してあります。 その部分をバンパーの裏側からニッパーなどで切断すればエンブレムを外せます。 本来はバンパーを外さなければならないのですが、今回はズボラして荒技で外してみましょう。 バンパー上側の固定を外し、隙間を開けてエンブレム裏にアクセスします。 写真の黄色丸の2ヶ所のトルクスネジと、赤色丸のクリップを外して、水色矢印の部分を開きます。 (後で撮った写真なのでエンブレムが完成していますが。。。) |
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前項の水色矢印の方向から中を覗いたところです。 エンブレムの裏側の2ヶ所の固定をニッパーなどで切断します。 (これも後から撮った写真です。切断後の写真でスミマセン。) |
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外したエンブレムの裏側です。 ライオンの両脇に、前項で切断した跡が残っています。 このパーツは黒い樹脂のベースにメッキパーツが差し込まれています。 |
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メッキパーツを固定しているツメを外します。 ツメを引っ掛けている板を細いマイナスドライバーなどで倒して折ります。 全ての固定を折ればメッキパーツは外れます。接着剤などは使われていませんでした。 (PSAだけにプジョーとシトロエンのエンブレムが刻印されています。ぜったいシトロエンには使わないパーツなのに。) |
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メッキパーツが外れた状態です。 |
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金網の材料として選んだのはIKEAで買ったゴミ箱です。 ニッパーで金網を切断して、エンブレムより一回り大きいサイズにします。 |
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金網を切断したところです。 切断した金網で怪我をしないよう注意しましょう。 |
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エンブレムの枠のに金網を重ねます。 枠の裏側のツメを通す穴をニッパーで開けます。 写真は穴にツメを通した状態です。インシュロックを使って仮り止めしておきます。 |
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ツメを通したところの拡大写真です。 |
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金網が枠になじむように整形していきます。 ラチェットハンドルやドライバーの持ち手などで、金網を枠に押し当てて形をつくります。 |
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形ができたら、バンパーに固定する為のネジをさします。 M4の長めのネジを2本、枠側から差し込みました。(青色矢印) 枠をバンパーに付けたときに下側の高さが純正位置に合うように、枠の下側を切り取って取り付けました。 各パーツと金網をホットボンド(クルーガン)で固定します。 |
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ホットボンドでツメと金網を固定した部分の拡大写真です。 |
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固定が完了したら、金網の余分な部分をニッパーで切り落とします。 |
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金網の切断面をサビから保護する為に、黒い塗料を塗っておきます。 エンブレムの上側に、ホームセンターなどで売られているU字ゴムを接着剤で取り付けます。 走行中の振動でバンパーと金網がこすれて塗料が剥がれる可能性を考えて、全体に黒ゴム接着剤を塗りました。 効果するとゴム状になる接着剤です。 |
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バンパーからエンブレムを外した部分には歪な穴が開いています。 また、そのままでは金網の奥にボディー色が見えてしまうので黒いカッティングシートを貼って目隠しをします。 後でエアインテークの加工をするつもりなので、かなり適当に貼っています・・・。 エンブレムにつけた固定用のネジに合わせて、バンパーに2ヶ所の穴を開けます。 |
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バンパーの裏側から大径のワッシャーとナットを使いエンブレムを固定します。 ナットを強く締めすぎると金網が変形してしまいます。 外れてしまう事が心配な場合は、ロックタイトを塗るか、ダブルナットにしておくと良いでしょう。 |
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完成写真です。 後日バンパー側にエアインテーク加工をすると雰囲気が変わるかもしれません。 |
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参考情報です。 純正エンブレムを加工用に新たに購入する場合、4100円+消費税で購入できます。 正規ディーラで307用のフロントエンブレムといえば、すぐに取り寄せ可能です。 パッケージは写真のようにプジョーとシトロエンのエンブレムが付いた袋に入っていますよ。 |