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  ■メッキモールのブラックアウト■


 バンパーのメッキモールにカッティングシートを貼ってつや消し黒にしました。
 それだけのことですが、色々な貼り方を試してみた結果でいちばん良いと思った方法をまとめてみました。
 
 使用したものはカーショップなどで売られているつや消し黒のカッティングシートです。
 カッティングシートは予めモールの長さに合わせて切っておきます。幅は40mmほどと大きめにとっておきます。
 湾曲した形状のモールに貼るためには幅に余裕を持たせておいて、不要な部分を後でカットします。 

 シートを一枚で貼ろうとすると仕上げが大変です。まずは、モールの両端を処理しておきます。
 モールは手で動かすと、左右に5mmほど動きます。写真は左端部分です。モールを右側一杯に寄せておいて、短く切ったシートを貼ります(写真左)。その後モールを左側に動かしてシートを隙間にもぐらせます。
 この部分にシートを貼る場合は、最初にシートの端を奥側の隙間に差し込むようにしておくと良いでしょう。右側も同じように処理しておきます。

 フォグランプとバンパーの間の部分は手が入りにくいので仕上げが困難です。
 形状に合わせてシートを斜めに貼り、デザインナイフなどで余分な部分をカットします。  
 

 モールの両端の処理が出来たらセンター部分にシートを貼ります。
 かなり余分な部分(カットしてしまう部分)が多いように見えますが、シートを貼っていくと端にいくほどずれてくるので幅には余裕を持たせておきます。
 シートはバンパーのセンター部分から貼っていきます。あたたかい日中であれば指で押さえる程度でもシートを形状に馴染ませることが出来ます。
 寒い日はシートの伸びや粘着力が弱くなるので避けたほうがよいでしょう。
  

 モールにシートが貼れたら余分な部分をカットします。
 上面側は、メッキの部分よりも少し大きめにカットします。その後、下側の写真のようにヘラのようなものでモールの隙間に押し込んでいきます。
 下面側は、メッキ部分の切れ目の溝に、ツメを押し当ててシートを強引に切って行きました。

 写真は全部のモールにシートを貼り終わったところです。
 私はつや消し黒を使いましたが、ボディーカラーによっては、カーボン調やホワイトカーボン、ボディー近似色のシートを使っても面白いと思います。
 エーゲブルーにはやはりブラックアウトが合っているのではないでしょうか。
 (ナンバープレートの移設との同時進行だったので、写真ではナンバーベースがありません。)
 
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