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左の写真は純正サイドマーカです。オレンジのバルブが見えています。 最初に純正サイドマーカを外します。車両前方へ押しながら、押している方を手前に起こすと外れます。 |
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サイドマーカのコネクタを外します。 車両から出ている配線がフェンダーの中に入ってしまわないように、洗濯ばさみなどでクリップしておきましょう。 写真は右側の配線です。左側はこれより短く、あまり引き出せませんでした。 |
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サイドマーカの裏側は写真の通りで、バルブが外せる構造にはなっていません。 赤い線のところで切断してバルブを取り出します。根元の太いところで切断しなければ中のバルブは抜けません。バネになっている部分を残すように切りましょう。 |
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切断にはヒートカッターを使いました。 半田ごての先にナイフが付いているものです。これで樹脂を溶かしながら切断します。 |
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作業中の写真です。中のバルブを割らないように、まわりを切断します。 誤っておもてのレンズなどを溶かさないように注意しましょう。 |
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切断したところです。 中にはT10のオレンジバルブが入っています。 |
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バルブを抜いて、LEDバルブと差し替えます。 |
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車両のコネクタにつないでLEDバルブの極性を確認します。 ハザードを付けて点灯を確認します。点灯しない場合はLEDバルブの端子が逆になるよう差し替えます。 点灯を確認したら、マジックでLEDバルブとソケットの両方にしるしを付けておきましょう。 後の作業でLEDバルブを抜いた場合でも、しるしを付けておくと点灯する向きが分かります。 |
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LEDバルブをサイドマーカ本体に入れます。 このLEDバルブは頭の径がΦ12です。そのままではサイドマーカ内側のリブ(写真の赤丸部分)がじゃまになります。 このリブをヒートカッターで切り取ります。 とけたてはみ出した樹脂も切り取ってきれいにしておきましょう。 |
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LEDバルブの頭が入るサイズになったら、本体側とソケット側の接合面も平らに削ります。 |
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このLEDバルブはT10球よりも背が低かったので、このままでは奥に入りすぎています。 LEDバルブの頭がもう少し出るように、ソケット側を削りました。 良い高さになればソケット側とサイドマーカ本体を接着します。 |
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ソケット側とサイドマーカ本体をそのまま接着したのでは強度が心配です。 補強の為にΦ19のアルミパイプを使用しました。 厚みが1mmで内径がΦ17です。 |
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アルミパイプを長さ10mm程度に切断します。 切断には金ノコを使いました。アルミはやわらかいので簡単に切断できます。 |
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これをサイドマーカの根元にはめます。 バネ部分を避けるために写真の赤い部分を切断します。 |
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切断してC字型になりました。 |
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サイドマーカの根元にC字になったアルミパイプをはめて、そこにソケット側をはめたところです。 サイドマーカの根元はΦ17.5mm、アルミパイプ内径はΦ17なのでC字に切るとちょうどはさまります。 この状態で周囲を接着剤で固めます。 |
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接着剤はエポキシ系接着剤を使いました。 主剤と硬化剤を混ぜるタイプだと、空気と触れていない部分でもしっかり固まることが期待できます。 この接着剤は、40分で動かなくなり、24時間で実用強度になります。 車に使うものなので、耐振動性に優れたものが良いでしょう。 |
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サイドマーカ本体とソケット側に接着剤を付けたあと、周囲にも接着剤を充填します。 水が入らないように、アルミパイプの周囲にもコーキングとして接着剤を塗ります。 |
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反対側の写真です。 |
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接着剤が硬化したら、コネクタをつないでサイドマーカを取り付けます。 |
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点灯したところです。 昼間でも十分確認できる明るさだと思います。 307はサイドマーカを外してもハイフラにはなりません。よってサイドマーカをLEDにしてもハイフラにはなりませんでした。 |